2012-01-01から1年間の記事一覧
地元を旅人の目で観てみる。
根拠のない自信を核に真珠が生まれることもある。
誰かを嫌いになるのはとても寂しい。
ココロにも表示ができればいいとおもうんだ。 「こちら側のどこからでも切れます」とか。
新聞ばっか読んでると世間に疎くなるぞ。
「安全death」
聞きたくない話には耳を閉ざし、 反論するでも意見を言うでもなく、 絶対に自分を変えようとしない、 そんな人々が私は怖い。
親との問題を解決してくれるのは、 自分の子供との関わり方かもしれない。
あなたを愛する人がたとえひとりもいなくても、 あなたの命のかけがえのなさは変わらない。
おいしいだけで泣けてくるお年頃。
わかりあえてない? ま、いいからさ、とりあえず一緒にバンドやろうぜ。
そうか、 あなたの中にないことをあなたに伝えるのは、 こんなにもむずかしいことだったのか。
苦虫を噛んだような爺さん、あんたの気持ちがこのごろわかる、 世の中気にくわぬ事だらけだ。 深刻な話をしない婆さん、ブライトサイドだけ見ることにしたんだね。 だけど俺は知った上で笑っていたい。
ものごころついてからずっと、 おとな的な理不尽さに反発してきた。 それは今も変わらない。
んで結局、 ホントのコトなんて誰にもわからないんじゃん?
他人の痛みがわかる方が、 本当の意味で自分にもやさしくなれる気がするの。
愛そのものをdisってはならぬ。
生きたものだけが逝ってよし。
大丈夫だ、こんな朝のためにBluesはある。
こんがらがった現実の上をシンプルにすべっていきたい。
生きるために死へ向かうのではなく、 死のために生きる。
マイナスもかけあわせればプラスになる。
酔いが醒めたら、何も欲しくなかった、 そんなふうに思うのがさみしくて。
つまらないものが妙に高かったり、 すばらしいものがすごく安かったり、 つくづくお金って虚構だなあ。
汚れたまま死にたいの?
才能をほめられても意外にうれしくない。
ちょっと年下は若造、 ずっと年下は未来人。
久々に会う友達が変わっていなさすぎて、 自分が変わったような気がしてしまう。
僕が嫌われるワケを教えてくれないか。
Disりの半分は負け惜しみで出来ています。